あなたの個性に、光と輝きを。

Let your personality shine and shine.

FACTORY VIDEO

Concept

無限の可能性を秘めた原料で化粧品開発

「信頼」「安⼼」「スピーディー」をキーワードとして、
質の⾼い事業活動を展開し、「喜びと感動と安⼼」を提供いたします。

Company Info

Massage

我社ではお客様にご満⾜いただけることはもちろん、
「信頼」「安⼼」「スピーディー」をキーワードとして
質の⾼い事業活動を展開し、お客様の喜びを⼼から
⾃分の喜びと感じる事ができるよう、
そしてそれを仕事の原動⼒とし、
やりがいを感じながら⽇々努⼒と成⻑できる会社として
活動しております。

これからも、皆様から信頼いただける企業を⽬指し、
感動と喜びのお⼿伝いに務めてまいりますので、
今後とも⼀層のご⽀援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役里中 巧

Corporate vision

お客様と共に成長できる企業。
お客様をサポートする最良のパートナーを目指し、
ベストサービス・ベストプロダクトを提供します。
お客様の満足向上のため、絶えず創造し、
挑戦する会社であり続けます。

Logo

エターナル＝永遠の、永久の、不朽の、不滅の
という意味合いを元に美容に携わり美をサポートするイメージから
ダイヤモンド（永遠の輝き）をモチーフにし、
頭文字のeを組み合わせて作成しました。

Company profile

社名 株式会社エターナル
代表取締役 里中 巧
設立 2009年10月1日
所在地 〒 590-0982 大阪府堺市堺区海山町4-163-11
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連絡先 TEL : 072-275-7840
FAX : 072-275-7841
事業内容 化粧品・雑貨の製造、化粧品・食品原料の開発販売、化粧品企画、自社商品の販売、CBDの商品企画・原料販売
主要取引銀行 三菱UFJ銀行

Development

あなた仕様の製品をつくる

オリジナル原料開発

01原料開発のアプローチ

良質な素材を採用することで、特徴をもったオリジナル原料を開発することができます。

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02素材選定

化粧品原料にするための開発準備をします。

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03試作検討

素材を生かした抽出方法や発酵方法を決定します。

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04仕様決定

表示名称、INCI名を取得し化粧品原料として必要な書類作成をします。

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オリジナル原料開発プラン

ヒアリングから納品までの流れ

プランニング

スワイプしてください

  • ヒアリング インタビュー

  • コンセプト決定

  • 素材決定

  • 素材調査

  • 素材確保

製品化検討

スワイプしてください

  • 抽出方法 条件検討

  • 機能性評価

  • 安定性 安全性評価

  • 規格 書類作成

  • オリジナル原料完成

CONTACT

OEM

世界にたったひとつの製品をつくる

化粧品OEM受託・原料開発

企画立案から受託製造まで開発力と柔軟・迅速・確実な体制にてワンストップで化粧品開発をサポートします。
  • 01

    オリジナル原料開発・配合
    最小限のコストで化粧品開発

  • 02

    CBDの原料販売
    OEM受託

  • 03

    ご希望の数量ロットに対応
    初期投資や在庫リスク軽減

  • 04

    商品企画から販売戦略まで
    トータルサポート

商品開発の流れ

PRODUCT DEVELOPMENT FLOW

  • 01.ヒアリング

    販売ルート・開発コンセプト策定、原料・素材の選定から確保まで対応可能

  • 02.提案

    商品コンセプト・販売戦略、原料の抽出方法から登録・表示名取得もご提案

  • 03.改良

    満足できる感触に近づくまで改良し、培養細胞、ヒトパッチテストも可能

  • 04.デザイン

    商品ブランドデザイン、最適な容器とパッケージデザイン、広告などもご提案

  • 05.お見積り

    仕様決定後お見積り、オリジナル原料の品質規格の分析書なども作成

  • 06.製造・納品

    商品の納期調整～製造納品

  • 07.アフターフォロー

    販売戦略などに関する様々ご相談にも対応

Contact

お問い合わせ

化粧品開発のご相談はこちらから

CONTACT

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  • CBD OIL EX

  • BOTANICAL FOREST

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  • amazon

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01原料開発のアプローチ

オリジナル原料は素材のチカラが全て

良質な素材を採用することで、特徴を持ったオリジナル原料を開発することができます。
既製品では達成しなかった、高い商品力の創出こそオリジナル原料の魅力です。高付加価値なアイテムへのアプローチは多様です。

  • 特殊な農法

    特殊な農法

    オーガニックブームによりニーズは急増中です。日本は高温多湿であるため、オーガニック栽培に適しているとはいえませんが、イメージにピッタリな素材が見つかれば、商品力が格段に向上します。

  • 産地へのこだわり

    産地へのこだわり

    国産素材に対する安心感は根強いものがあります。産地、生産者が明確にわかることは、最終商品の安心・安全につながります。このことが、一般消費者に浸透した現在では、産地へのこだわりは大きなコンセプトとなっています。

  • 漢方・生薬

    漢方・生薬

    漢方薬に用いられる生薬の多くが化粧品原料として転用されています。生薬は薬用のイメージが強く、効果が高いイメージが定着しています。また、副作用が少ないことも、消費者の支持を得ている要因の一つです。

  • 海洋素材

    海洋素材

    日本は海に囲まれた島国であり、海洋の研究は発展途上であるといえます。この分野から新しい研究成果が日々発表されています。生物発祥の海こそ、宝となる素材が埋もれているかもしれません。

  • 複合体

    複合体

    特殊な岩石のパウダーが化粧品原料として採用されることは定着したようです。植物にこだわらず、岩でも土でも、コンセプトしだいで、たいへん魅力的な化粧品原料として仕上げることが可能です。

  • 四季

    四季

    日本には四季があり、様々な植物素材が入手できます。植物は、採用する部位によりイメージはもちろん、有効性も変わってきます。化粧品の華やかさ演出するには、花のエキスは有用なアイテムです。

02素材選定

商品力を高めるための基礎

オリジナル原料の開発には時間と様々なアイデアを要します。それだけに希少価値や付加価値が高まるとも言えます。開発は容易ではありませんので、この段階で様々な事象を想定して、計画を立てます。

ヒアリング

  • 採用したい素材の概要をお聞かせください。

  • 求めるイメージ（漢方薬、西洋ハーブ、農法、産地・・・）

  • 小ロット対応（10kg程度から検討させていただきます）

  • 開発に要する許容期間

素材選定

  • 素材調査

    ヒアリングをもとに素材の調査を開始します。

  • 素材確保

    基本的には流通品がターゲットになります。（非流通素材は別途ご相談ください）

  • 周辺情報

    調査時に周辺情報が随時入手できますので、さらに独自性が高まります。

  • 支給原料

    既に素材が決定している場合はご支給ください。
    （植物素材は、収穫時期、収量等の供給条件にご注意ください。）

03試作検討

エキスの方向性が決まります

商品イメージや処方により、抽出方法やその他の処理方法を決定します。素材にチカラがある場合は、特殊な製造方法を必要としません。希少性を高めるためには素材の部位を限定したり、酵素処理などの特殊な製法を採用します。

製法検討

  • 単純抽出

    溶媒選定、溶媒濃度、温度条件、pH条件等

  • 発酵抽出

    各種有用微生物を利用

  • 酵素処理

    低分子化、溶解性向上、抽出効率の向上

  • 脱臭・脱色

  • 特殊ろ過

    濃縮、分子量の均一化

機能性評価

  • 抗酸化

    脂質の酸化抑制評価・ラジカル消去評価

  • 抗老化

    培養皮膚細胞を用いた評価（細胞賦活評価、コラーゲン合成評価）

  • 美白

    チロシナーゼ活性阻害評価・色素細胞関連評価

  • 育毛

    毛器官関連細胞を用いた評価

  • その他

    各種評価系を準備

04仕様決定

化粧品原料として必要な書類を作成

オリジナル原料は新製品のため、化粧品に配合する際には各規格について細心の注意が必要となります。また、新規原料であっても、化粧品原料には表示名称等が必要となってきます。

必要書類

  • 製品規格

    製品に適した規格項目を設定します。分析書として提出させていただきます。

  • MSDS

    製品の安全性に関して記した書類です。近年提出を求められる書類となっています。

  • 表示名称

    新規の場合はINCI名称の取得から始め、工業会に申請して表示名称を登録します。
    既に類似する原料が存在する場合は、表示名称に合うように規格を適合させて、表示名称をそのまま活用することも可能です。名称登録までの期間が短縮できます。

  • 特許

    有効性や製法に関して特許を出願される際はご協力いたします。（調査につきましては、ユーザー様でご担当ください）

  • 安全性

    動物愛護の考えから、培養細胞を用いた評価が一般的となりつつあります。より厳密なデータが必要な際には、ヒトパッチテスト等も相談させていただきます。